Characters

2023.2.25

Characters

出演

Pot-pourri

DJまほうつかい※、吉田隆一(チャリで来た。)、郷拓郎(detune.)、茉莉はな、伊吹咲希、小島あんず、黒木信乃、suzukiiiiiiiiii

伏見瞬 & Sawawo

※オンライン出演

トークセッション

伏見瞬、西島大介※、Sawawo(Pot-pourri)

テーマ:音楽と語りの今とこれから

※オンライン出演

日程

2月25日(土)
開場16:30 / 開演17:00

料金

予約2,300円 / 当日2,600円

2.25 SAT17:00
CLOSE

西島大介(DJまほうつかい)さんが新型コロナウイルス感染症の濃厚接触者となってしまった都合により、オンラインでのご出演となります。直前の報告となりましたが、ご了承くださいます様お願い申し上げます。吉田隆一さん、郷拓郎さん、茉莉はなさん、伊吹咲希さん、小島あんずさん、黒木信乃さん、suzukiiiiiiiiiiさんのご出演は変更ございません。
_
2022年5月に2ndアルバム『Diary』をHEADZ/UNKNOWNMIXよりリリースした、「アブストラクト・ポストパンク」を標榜するバンド・Pot-pourriと、
DJまほうつかい名義にて音楽活動も行い、HEADZよりソロ・ピアノ集『Last Summer』をリリースしているマンガ家・西島大介とのツーマン・ライヴ、
更に、Pot-pourriのフロントマンSawawoと西島大介、および両人と古くから交流があり、『スピッツ論』を2021年12月に上梓した批評家/ライターの伏見瞬による「音楽と語りの今とこれから」をテーマにしたトークセッションからなる、スペシャルなイベントが遂に開催されることになりました。
_
伏見瞬 & Sawawoデュオの出演が決定しました!

予約方法:
下記フォームにて予約受付。(※2月24日(金)23:59予約締切)
https://forms.gle/7zoST7hFSr5JpnZEA
複数名でご予約の場合、全ての方のお名前と電話番号をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、必ず事前にご一報ください。
※ご来場の際はマスクの着用をお願いします。また入場時に手指のアルコール消毒と非接触の検温をさせて頂きます。体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は来場をご遠慮ください。

お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp

<プロフィール>
_
Pot-pourri

2015年、Sawawo(アコースティックギター・ヴォーカル)を中心として活動開始。
ヴォーカル、アコースティックギター、ベース、ドラム、ライヴ・エレクトロニクスという編成の変則的なアンサンブルで、日本語詞によるメロディーを聴かせる「アブストラクト・ポストパンク」を標榜する。
2019年、HEADZ/UNKNOWNMIXより1stアルバム『Classic』を、2022年には2ndアルバム『Diary』を同レーベルよりリリース。
_
Pot-pourri is a band from Tokyo, Japan, led by Sawawo(vocals/guitars/songwriting).
Describing themselves as an ”abstract post-punk” act, they make music beyond the typical post-punk style.
They released their first album “Classic” in 2019, and their second album “Diary” in 2022, both from HEADZ/UNKNOWNMIX.

西島大介/DJまほうつかい


マンガ家。2004年『凹村戦争』で早川書房からデビュー。『ディエンビエンフー』『世界の終わりの魔法使い』など作品多数。近刊は『世界の終わりの魔法使い 完全版 6 孤独なたたかい』(駒草出版)。DJまほうつかい名義の音楽活動も行い、HEADZよりアルバム『Last Summer』をリリース。2020年よりレーベル「島島」を設立し、膨大な著作&音楽の配信をインディペンデントに行う。2022年よりイベント「チャリで来た。」を定例開催している。新作『Kommunismus(コムニスムス)』をTMS-Labで連載中、3月に書籍化予定。

伏見瞬

東京生まれ。批評家/ライター。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。2021年12月に初の単著となる『スピッツ論 「分裂」するポップ・ミュージック』をイーストプレスより刊行。「分裂」というキーワードを軸に、スピッツのあらゆる側面を語り切った骨太な一冊として注目を集める。