<font face=”Helvetica”>劇壇ガルバ 第4弾実験公演『錆色の木馬』</font>

2022.11.13 - 11.20

劇壇ガルバ 第4弾実験公演『錆色の木馬』

出演

山崎一、大石継太、土屋康平

脚本

山崎元晴

演出

西本由香(文学座)

日程

11/13(日)15:00○プレビュー公演
11/14(月)14:00☆アフタートークあり
11/15(火)19:30
11/16(水)14:00 / 19:30●生配信あり
11/17(木)19:30★プレトークあり
11/18(金)19:30
11/19(土)14:00 / 19:30
11/20(日)14:00

料金

(全席自由席・税込)
プレビュー公演:3,900円
前半割(11/14〜11/16):4,500円
一般:4,900円
視聴チケット:3,000円(2週間アーカイブ付)

11.13 15:00○-
11.14 14:00☆-
11.15 -19:30
11.16 14:0019:30●
11.17 -19:30★
11.18 -19:30
11.19 14:0019:30
11.20 14:00-
  • 客席開場は、開演時間の30分前
  • 未就学児童入場不可
  • ○プレビュー公演
  • ☆出演者によるアフタートーク有り
  • ●生配信映像収録あり
  • ★作家と演出家によるプレトーク有り

劇壇ガルバ第4弾公演は、初の実験プロジェクト!
劇壇メンバーを中心にワークショップを重ねて作品を立ち上げ若手劇作家・山崎元晴が新作戯曲を紡ぎ出す。
演出は着実にキャリアを重ね注目を集める文学座の西本由香。
そして「ある老俳優」を演じるのは主宰・山崎一。
山崎が信頼を寄せる大石継太・土屋康平が脇を固める。

あらすじ
_
ある部屋の中、いつの間にか無くなってしまった私物を探し続ける一人の年老いた男。
_
と、突然扉にノックがあり、演出助手だと名乗る若い男が入ってきて、
「本番1時間前です」と告げる。寝耳に水の老人は混乱しつつも、
ずるずると本番直前の楽屋に引き摺り込まれていく。
演目は「リア王」? 1時間後には幕があく!?
深まる混乱の中、さらにもう一人の男が現れ、事態は複雑さを増していく。
_
「誰でもいい、教えてくれ、私は誰だ?」

山崎一コメント
_
還暦を契機に劇壇ガルバを旗揚げして、早くも5年。別役実、アーサー・ミラーと敬愛する作家の名作を取り上げ上演してきましたが、第4弾は、実験プロジェクト。劇壇メンバーによるワークショップを通して新作戯曲を完成させていく試みです。作家の山崎元晴は私の息子で、自身が主宰する劇団での作品を中心に活動し、また劇壇ガルバでは旗揚げから、演出部に参加してきました。演出家の西本由香(文学座)さんとは、2018年のこまつ座「父と暮せば」で鵜山仁さんの演出助手として参加していて知り合いました。堅実で信頼できる若手演出家のひとりだと思っています。ふたりには、実験なんだから完成品を提出しなければいけないとは思わないでほしい、チャレンジ精神を決して忘れないでほしいと言いました。
1公演に40人弱のお客様しか入らない空間で、みんなで創り上げていく作品は、果たしてどんなものになるのか!いまからワクワク、ドキドキが止まりません!!

チケット:
【劇壇先行予約】販売期間 8月26日(金)10:00開始〜9月4日(日)23:59終了
https://ticket.corich.jp/apply/172440/
※劇壇先行予約は事前振込のみになります。
_
【ぴあ先行発売期間】9月10日(土)〜9月16日(金)
_
【一般発売開始】9月17日(土)一般発売
_
チケットぴあ https://w.pia.jp/t/sabiironomokuba/ Pコード(514-407)

視聴チケット:
オンライン観劇サービス「観劇三昧」
https://v2.kan-geki.com/live-streaming/home
※詳細情報は公式HPからご確認ください。

スタッフ:
照明 賀澤礼子(文学座) / 音響 丸田裕也(文学座) / 衣裳 成田久 / 舞台監督 折田彰平
宣伝写真 加藤孝 / 大道具製作 桂川裕行 / 美術・宣伝美術・制作 陣内昭子 / 制作補 時田曜子
『リア王』引用 小田島雄志訳(白水社) / 企画・製作 劇壇ガルバ

お問合せ:
劇壇ガルバ
gekidangalba2018@gmail.com
080-7805-4223

劇壇ガルバ主催 / 出演:山崎一

1957年、神奈川県出身。早稲田小劇場を経て小劇場を中心に活動。2018 年劇壇ガルバを旗揚 げ、『森から来たカーニバル』で演出を手がける。『シャンハイムーン』『父と暮せば』にて第26回読売演劇大賞優秀男優賞受賞。『12人の怒れる男』(リンゼイ・ポズナー演出)『23階の笑い』(三谷幸喜演出)にて、第28回読売演劇大賞最優秀男優賞受賞。その他、最近の出演作では、『阿修羅のごとく』(木野花演出)『THE PRICE』(桐山知也演出)『友達』(加藤拓也演出)『本当のハウンド警部』(小川絵梨子演出)『メアリスチュアート』(森新太郎演出)『人形の家 Part2』(栗山民也演出)『ハムレット』(サイモン・ゴドウィン演出)『ワーニャ伯父さん』『陥没』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出)など。
映画『シンウルトラマン』『科捜研の女~劇場版~』『決算!忠臣蔵』『アルキメデスの大戦』 ドラマ『鎌倉殿の13人』『天使のリクエスト』『大富豪同心』『家政婦のミタゾノ』など。

作:山崎元晴

小学校5年生の時、父・山崎一が出演した舞台の楽屋で、故 井上ひさし氏から、「この国はふとしたことで暴走する。あなたのような若い人にそれを知っておいて欲しいのです。」と言われたことがきっかけで、劇作家を志す。
日本大学藝術学部演劇学科劇作コース卒業後、2017年劇団「人生旅行」を旗揚げ・主宰。
同年『ライオンの仔』(作・演出)『汽車からの眺望』(作)『霜月の非常』(作)、2018 年『冷たい微熱/溺死する女神』(上演台本)『赤い水槽』(作・演出)。2019年新国立劇場×ロイヤルコートシアター主催劇作ワークショップ参加。2020年『錆色の木馬』(本作とは同名の別作品)(作・演出)、2021年『毎晩』(作・演出)が、いずれもコロナ禍により上演中止。劇壇ガルバには、旗揚げ公演より、演出部として参加。

演出:西本由香

文学座演出部所属。日本大学藝術学部演劇学科演出コース卒。
2018年12月『ジョー・エッグ』で文学座アトリエ初演出。
その他、近年の演出作品は、2020年『歳月』(作・岸田國士 文学座アトリエの会)『るつぼ』(作・アーサー・ミラー)、2021年『からゆきさん』(作・宮本研)『わが町』(S・ワイルダー)、2022年『お気に召すまま』(W・シェイクスピア)『病気』(作・別役実 名取事務所)。今後の演出予定作品は、劇団劇作家『世界が私を嫌っても』、2023年『黒い湖のほとりで』(作・デーア・ローアー)など。2019年1月から1年間、文化庁新進芸術家海外研修制度により渡独、マキシムゴーリキー劇場及びシャウヴューネにて研修。

出演:大石継太

1960年大阪府出身。1983年にニナガワ・スタジオ入団。『タンゴ・冬の終わりに』に出演。
その後、蜷川幸雄の演出にて『三人姉妹』『夏の夜の夢』『近松心中物語』などの作品に多く出演。劇壇ガルバには旗揚げ公演以来、全ての公演に参加。
『NINAGAWA・マクベス』ほか。最近の出演作では、『薔薇と海賊』(大内直子演出)『THE PRICE』(桐山知也演出)『ヘンリー八世』(吉田鋼太郎演出)ドラマ TBS 日曜劇場『DCU』など。

出演:土屋康平

1997年、愛知県出身。日本大学藝術学部演劇学科演技コース卒業。劇壇ガルバ旗揚げ公演に俳優として参加。その後も演出部として参加している。劇団「喜劇のヒロイン」主宰。2021 年清水宏主宰、ひとり芝居フェスティバルに参加。
第3回全国学生演劇祭 観客賞、第7回ミノカモ学生演劇祭 大賞受賞。