映画『蹄』上映展示会「わたしは島であるのだが」

2022.10.15 - 10.16

映画『蹄』上映展示会「わたしは島であるのだが」

上映日程

10月15日(土)、16日(日)
11:00 / 15:00 / 19:00
※各回20名限定、予約制

料金

2,000円

10.15 11:0015:0019:00
10.16 11:0015:0019:00

2017年に製作された木村あさぎ監督初長編作品『蹄』の上映とともに、詩の朗読、写真展示、小田切瑞穂監督作品『Golden』との併映を行う。
5年のときと現在の狭間を移ろいゆく映画を編み直す。
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朗読出演:イシヅカユウ

予約はこちらから
https://reserva.be/aggggi

上映作品:
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『蹄』(2017re-edit ver / 64min) Asagi Kimura
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監督とその父親との関係性に着目し織りなされた「ウシになった女を追う男」のフィクショナルな映画『蹄』を制作しているうちに、その深層には、監督自身の持つ、身体と精神の不和がテーマとして存在することが浮き彫りになっていった。
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当初制作していた『物語』、そしてそれに伴い変化していった映画そのもののかたち。
その間で揺れ動く監督自身の身体を見つめるドキュメンタリーとしての視点が交錯する映像作品。
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予告映像 https://vimeo.com/375646362
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『Golden』(2009 / 84min) Mizuho Otagiri
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2009年11月インド〜ドバイ
2011年5月雄鹿半島〜東北
南ア〜レソト〜スワジランド
2013年四川〜チベット自治州〜ボリビア
フィリピン、バギオ
その間の地元〜日本の日々。
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2009年11月→使い方も分からないカメラを持ち、、暗いイマしか見えない鬱々とした日常から逃げだそうと様々な場所、人、光、音、移動することなど、、
常に流れていくリアルさとざらついた感触、ノイズ、、それはリアルというより陽がのぼり沈んでいく営みであってぼくが思いこんでいたセカイ(自分というひとつの身体と頭の中がすべてであり中心である←それはたんにイマ漠然とある微かなひとかけらとしての)とは全く違うグルーヴィーな温もりやディープな感触が乱暴に優しく無雑作でいて退屈に絡み合ったせかいであり、
ただただその瞬間/ゴールデンに包まれていた
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そんな映像です。

助成:アーツカウンシル東京
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お問合せ:『わたしは島であるのだが』製作委員会
木村あさぎ asagikimura5@gmail.com