ASUNA『Falling Sweets / Afternoon Membranophone』

2022.5.28 - 5.29

ASUNA『Falling Sweets / Afternoon Membranophone』

食事(出演)

ASUNA、加藤りま

日程

5/28(土)14:00 / 19:00
5/29(日)18:00(※無観客ライブ配信)

料金

予約3,000円 当日3,500円

5.28 14:0019:00
5.29 -18:00※
  • 開場は開演の30分前から
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Mikikiにてレビュー記事が掲載されました。西島大介さん(マンガ家・DJまほうつかい)によるレビューになります。記録写真も沢山掲載されていますので、ぜひご一読ください。
https://mikiki.tokyo.jp/articles/-/31927

『100 Keyboards』や『Transition of interference beat by two slide instruments』など、物理現象を利用した実験的な音楽作品で海外を中心に活動しているASUNAの新作シアターピースを上演します。
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一組の男女による二つの食事風景。しかしすべての食器類はおもちゃ楽器や電子楽器などに置き換えられ、食事もカラフルなお菓子になっています。少しずつ進められる食事の行為とともに楽器類が鳴り響きますが、物理的な現象をともなう意表をついた仕掛けの数々と、それら全てがお菓子の食事によって鳴らされるという演劇的で新しいサウンドパフォーマンスの試みです。
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お菓子によって電子音が偶発的に鳴らされる作品『Falling Sweets (Chocolate, Candy & Drops)』に加え、今回初披露となる新作『Afternoon Membranophone』では膜鳴楽器の張力や振動に焦点した物理的な現象を用いた演奏ながらも、可憐で不可思議な食事風景として演じられます。今回は食事相手として、元ストロオズで実兄とのユニットのFamily Basikでも知られ、FLAUからアルバムをリリースする加藤りまをゲストに迎えて演奏されます。
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本公演はASUNAの久しぶりの東京単独公演となります。近年は海外の国際芸術祭や音楽祭での演奏がメインとなっており、国内でも貴重なこの機会、5/28(土)ぜひ足をお運びください。なお、5/29(日)は無観客でのライブ配信を行います。配信ならではの映像・音響演出をしますので、こちらもぜひご覧ください。
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【5/28上演】予約方法:
※14:00の回は定員に達したため予約受付を終了しました。当日券のご用意も若干枚ございますが立ち見でのご案内になる可能性があります、ご了承ください。
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info@scool.jp にてメール予約受付。
※件名「ASUNA」本文に「名前」「電話番号」「ご希望の回」「枚数」をご記入ください。複数名でご予約の場合、全ての方のお名前と連絡先をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。
※ご来場の際はマスクの着用をお願いします。また入場時に手指のアルコール消毒と非接触の検温をさせて頂きます。体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は来場をご遠慮ください。

【5/29ライブ配信】視聴方法:
※アーカイブ視聴をご希望の方は、info@scool.jpまでメールを頂ければ配信URLをお送りします。なお、ご視聴後は下記SCOOL PayPalまで必ず投げ銭をお願いします。
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ASUNA Bandcamp 《 https://asunaarashi.bandcamp.com 》 をフォローした方に配信URLをお知らせします。
※5/29の17:00までにフォローをお願いします。
※配信URLは開始直前にASUNA Bandcampからメッセージでお送りします。(もしも定時になってもメッセージがご確認できなかった場合はinfo@scool.jpまでご連絡ください。)
※投げ銭制になります、ご視聴後は下記SCOOL PayPalまで必ず送金をお願いします。
※アーカイブ視聴可能<6/29(水)23:59まで>
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投げ銭:
https://www.paypal.me/mitakaSCOOL

お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp

企画・制作・音響:土屋光
配信映像:日景明夫
撮影スタッフ:加賀田玲
宣伝美術:今里麻子
記録写真:前澤秀登
協力:HEADZ
主催:SCOOL

ASUNA(アスナ)

石川県出身の日本の電子音楽家。語源から省みる事物の概念とその再考察を主題として作品を制作。同時に音の物理現象に関する美術作品の制作/パフォーマンスも行う。代表作に「organ」の語源からその原義である「機関・器官」としてオルガンを省みた『Each Organ』(2002)、本の語源としてのブナの木を元に情報の記録・運搬について扱った作品『Epidermis of Beech』(2012)などがある。近年は、干渉音の複雑な分布とモアレ共鳴に着目した作品『100 Keyboards』(2013)で、「メルボルン国際芸術祭」(2018)、「シンガポール国際芸術祭」(2019)、「ベルファスト国際芸術祭」(2019) 、など海外のアート・フェスティバルから多数の招待を受け展示/パフォーマンスを行い、昨年も米ニューヨークの名門・BAM(ブルックリン・アカデミー・オブ・ミュージック)からの招待を受け、全公演ソールドアウトとなる単独公演を成功させた。並行した音楽制作では、10代の頃から東京の実験音楽/即興/音響シーンに関わり、様々なアコースティック楽器やコンピューターによる作曲作品から即興演奏まで行いつつ、無数のオモチャ楽器と電子音楽によるパフォーマンス『100 Toys』(2007) を中心とし、録音作品では毎回多岐に渡るコンセプトながらも一貫した作品制作を行う。これまで海外25カ国以上で演奏/展示、CDやレコードなどをリリース。ドイツの電子音楽家のヤン・イェリネクや、美術家の佐藤実-m/s、トラックメーカーのshibataらと長年に渡りコラボレーションによる制作も行っている。先月に3週間に渡るアメリカツアーから帰国したばかり。