畠中実と佐々木敦の、ヤヴァイ音楽狂室<br>第1回  80年代十番勝負!

2017.6.28

畠中実と佐々木敦の、ヤヴァイ音楽狂室
第1回 80年代十番勝負!

出演

畠中実、佐々木敦

日程

6月28日(水)19:30スタート

料金

予約1,500円 当日1,800円(+1ドリンクオーダー)

6.28 WED19:30
  • オープンはスタートの30分前になります。
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清澄白河SNACでたった一度だけ行われた、あの「仲良しオジサン二人が好きな音楽を聴かせあってウンチクを垂れまくる」イベントが、装いも新たに帰ってくる!
ヤバ音、改め、ヤヴァ音!
第一回目は80年代縛り。音楽がもっともニューでウェーブな時代だったあの頃の名曲、レア曲の数々をご紹介します。
乞うご期待!

予約方法:
info@scool.jp にてメール予約受付。
※件名「ヤヴァ音」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。

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メール info@scool.jp

畠中実

1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員。多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1996年の開館準備よりICCに携わる。主な企画には「サウンド・アート──音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「可能世界空間論」(2010年)、「みえないちから」(2010年)、「[インターネット アート これから]―ポスト・インターネットのリアリティ」(2012年)、「アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きのポエティクス/ストラクチャー」(2017年)など。ダムタイプ(2002年)、明和電機(2004年)、ローリー・アンダーソン(2005年)、八谷和彦(2006年)、ライゾマティクス(2013年)、磯崎新(2013年)、大友良英(2014年)、ジョン・ウッド&ポール・ハリソン(2015年)といった作家の個展企画も行なっている。ほか、美術および音楽批評。