たくみちゃん一人芝居<br>『完全で検証可能かつ不可逆的な』

2026.4.26 - 4.29

たくみちゃん一人芝居
『完全で検証可能かつ不可逆的な』

作・出演

たくみちゃん

冷蔵庫演奏

杉野晋平

日程

4/26(日) 15:00
4/27(月) 19:00
4/28(火) 19:00
4/29(水祝) 14:00

チケット料金

前売り一般 3,000円
U25 2,500円
※当日券+500円

4.26 SUN15:00
4.27 MON19:00
4.28 TUE19:00
4.29 WED14:00

7年前につくった一人芝居の戯曲を、大幅に書き直して上演します。
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タイトルの「完全で検証可能かつ不可逆的な」とは、アメリカが提示し2004年以降定着した、北朝鮮へ要求されている核廃棄の原則です。この修飾辞が身体表現のことを指したときどんなものが生まれるのだろうという、パフォーマンスアートや身体表現に取り組む者としての素朴な興味に端を発し、書かれたテキストにその場で発せられるインプロヴィゼーションの言葉が織り込まれるという形式の一人芝居を考案しました。
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その内容は、アパートの一室という等身大の空間設定から、核反応を含めた極小/極大のスケールへとモチーフが展開していきます。言葉と身体を駆使したシンプルな上演になると思います。また今回の上演では、ある重要なモチーフを現出させるにあたり、美術/パフォーマンスアートの分野で活躍する杉野晋平さんにも助力いただきます。
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戯曲とは書かれた言葉であり、都度観客の前で再生されます。それを「一寸先は闇= im-pro-visation」という現実世界の中で上演することの意義を問いたいのです。

チケットご予約:
3/1(日)よりPeatixにて発売
https://takumichan2026.peatix.com

美術:jcraft
制作:岩中可南子
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主催:たくみちゃん
助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京【スタートアップ助成】

お問い合わせ:
たくみちゃん
tkm.waza@gmail.com

たくみちゃん

1988年生まれ、東京在住。たくみちゃんは一つのものが複数の人にどう見えるか、その違いを源泉として上演を生成する。その際に独自のインプロヴィゼーション理論を構築し、コンテンポラリーダンス、パフォーマンスアート、演劇等、領域横断的に作品を発表している。近年は中国西安[19th GUYU ACTION]や宮城県石巻市[R7: non capital letters 小文字の物語]などのパフォーマンスアートプロジェクトに参加。代表作に《―(dash)#2 Rosetta Stone》(2023年、Tokyo Arts and Spaceにて上演)などがある。

杉野晋平

パフォーマンスアーティスト
92年生まれ。愛知県出身。東京都在住。行為詩と自作楽器の製作とその演奏と記録をする。
主な作品は、木の杭にエレキギターの機能を搭載しアンプに繋ぎ土の地面に打つ「パイルドライバー」、冷蔵庫にピックアップマイクをかざしギターエフェクターを繋ぎ演奏する「冷蔵庫演奏」。