2024.6.22土
チェンマイのヤンキー(金子由里奈&正木ゆうひ)『ボールの出身地』プレリリース企画
いるものの呼吸とボールの出身地
出演
金子由里奈、正木ゆうひ
日程
6/22(土)16:00開演
料金
予約 2,000円 / 当日 2,500円
映画監督・金子由里奈さんとイラストレーター/アーティスト・正木ゆうひさんの音楽デュオ「チェンマイのヤンキー」の初単独企画を開催いたします。
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年内リリース予定のファーストアルバム『ボールの出身地』の予告篇ミニライブを行うとともに、石原書房のnoteでの連載「いるものの呼吸」でのユニークな言語感覚と視点でも話題を集めた金子監督の短編作品『コンビニエンスとGパン』の上映や、正木さんによる自作解説も交えたトークも盛り込んだ二時間をお送りいたします。
予約方法:
info@scool.jp にてメール予約受付。
※件名「いるものの呼吸とボールの出身地」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。
※入場時に手指のアルコール消毒と非接触の検温をさせて頂きます。体調の優れない方、37.5度以上の熱がある方は来場をご遠慮ください。
お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp
リリース情報:
チェンマイのヤンキー
『ボールの出身地』
企画:石原書房&本間永士
宣伝デザイン:本間永士
金子由里奈
東京都出身。立命館大学映像学部在学中に映画制作を開始。山戶結希 企画・プロデュース『21 世紀の女の子』(2018年)公募枠に約200名の中から選出され、伊藤沙莉を主演に迎えて『projection』を監督。また、自主映画『散歩する植物』(2019年)が PFF アワード 2019に入選し、ドイツ・ニッポンコネクション、ソウル国際女性映画祭、香港フレッシュ・ウェーブ短編映画祭でも上映される。初⻑編作品『眠る虫』(2020年)は、MOOSIC LAB2019においてグランプリに輝き、自主配給ながら各地での劇場公開を果たした。初商業作品『ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい』(2023年)は、大阪アジアン映画祭、上海国際映画祭で上映されるほか、第15回TAMA映画賞最優秀新進監督賞を受賞した。
正木ゆうひ
イラストレーター、アーティスト。 個展の開催や、紙媒体等のイラストを中心に活動中。 クリエイターユニット「ポテト持ち込みOK出版」のメンバーでもあり、イベントの出展等も行っている。