畠中実と佐々木敦の、ヤヴァイ音楽狂室<br>第2回  90年代(ただしポストロックとエレクトロニカと音響派を除く)

2017.8.13

畠中実と佐々木敦の、ヤヴァイ音楽狂室
第2回 90年代(ただしポストロックとエレクトロニカと音響派を除く)

出演

畠中実、佐々木敦

日程

8月13日(日)19:30スタート

料金

予約1,500円 当日1,800円(+1ドリンクオーダー)

8.13 SUN19:30
  • オープンはスタートの30分前になります。
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第1回が思いがけない盛況で関係者一同を歓喜させた、みのるとあつしのヤヴァ音!
二回目は90年代パートワン。敢えて二人の得意技を封印し、他にも色々あったよね!と前回同様、無軌道かつマジメな音楽談義に花を咲かせます。
乞うご期待!

予約方法:
info@scool.jp にてメール予約受付。
※件名「ヤヴァ音」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。

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メール info@scool.jp

畠中実

1968年生まれ。NTTインターコミュニケーション・センター[ICC] 主任学芸員。多摩美術大学美術学部芸術学科卒業。1996年の開館準備よりICCに携わる。主な企画には「サウンド・アート──音というメディア」(2000年)、「サウンディング・スペース」(2003年)、「サイレント・ダイアローグ」(2007年)、「可能世界空間論」(2010年)、「みえないちから」(2010年)、「[インターネット アート これから]―ポスト・インターネットのリアリティ」(2012年)、「アート+コム/ライゾマティクスリサーチ 光と動きのポエティクス/ストラクチャー」(2017年)など。ダムタイプ(2002年)、明和電機(2004年)、ローリー・アンダーソン(2005年)、八谷和彦(2006年)、ライゾマティクス(2013年)、磯崎新(2013年)、大友良英(2014年)、ジョン・ウッド&ポール・ハリソン(2015年)といった作家の個展企画も行なっている。ほか、美術および音楽批評。