(J)POP2020

2020.1.4

(J)POP2020

出演

imdkm、柴崎祐二、伏見瞬、矢野利裕

日程

1月4日(土)14:00スタート
※21:00終了予定

料金

予約2,500円 当日3,000円

1.4 SAT14:00
  • オープンはスタートの30分前になります。

遂に始まったニーゼロ(2020)年代、Jポップ、すなわち(日本の)ポップミュージックは、どこに向かうのでしょうか?
(日本の)と丸括弧でくくったのは他でもありません。多くの人が気づいているように、インターネット(SNS、動画サイト、サブスクリプション等々)は実質的に時間と空間の壁、国境の壁、言語の壁などなどを崩壊させ、今も崩壊させ続けています(もちろんそこには良い面と良くない面があるのですが)。
現在、Jポップと呼ばれる事象について語ることは、そのまま「J」以外のポップについて考えることに直結します。「J」の特殊性を論じながら、同時に「J」をより広い文脈の中に置くこと。そのことによって、「J」を相対化するとともに「J」の外部をも相対化すること……。
いろいろあった/何もなかった「テン年代」が終わり、新しいディケイドが始まった今、(J)ポップの過去十年を総括し、向こう十年を予見するシンポジウムを開催します。
四名の批評家のプレゼンテーションののち、パネルディスカッションを行ないます。
長時間のイベントになりますが、音楽に関心のある方、ポップカルチャーに関心のある方は必見です。
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佐々木敦

予約方法:_
info@scool.jp にてメール予約受付。_
※件名「(J)POP2020」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。

お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp

imdkm(イミヂクモ)

1989年生まれ。山形県出身。ライター、批評家。ティーンエイジャーのころからビートメイクやDIYな映像制作に親しみ、Maltine Recordsなどゼロ年代のネットレーベルカルチャーにいっちょかみする。以後、京都で8年間に渡り学生生活を送ったのち、2016年ごろ山形に戻ってブログを中心とし た執筆活動を開始。ダンスミュージックを愛好し制作もする立場から、現代のポップミュージックについて考察する。
ウェブサイト:http://imdkm.com/

柴崎祐二

1983年、埼玉県生まれ。2006年よりレコード業界にてプロモーションや制作に携わり、多くのアーティストのA&Rディレクターを務める。
現在は音楽を中心にフリーライターとしても活動中。連載にレコード・コレクターズ誌「MUSIC GOES ON 最新音楽生活考」、TURN「未来は懐かしい」、ele-king 「ポスト・ミューザック考」、個人ブログにおけるディグ日記「CDさん太郎」など。2018年にはLocal Visionsより「俗流アンビエント」という新たな概念を提示したDJミックス“Music for the Populace:The World of Commercial Ambient Music in Japan 1985-1995”をリリース。また、ポスト・インターネット世代のシティ・ポップディガー達によるサークル「lightmellowbu」にも参画しており、2020年初頭刊行予定のディスクガイドの編も手掛けている。
よい音楽とよくわからない音楽が好きです。

伏見瞬

批評家/ライター。東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期 東浩紀審査員特別賞受賞。

矢野利裕

1983年生まれ。批評家、ライター、DJ。著書に、『コミックソングがJ-POPを作った 軽薄の音楽史』(ele-king books)、『ジャニーズと日本』(講談社現代新書)など。共著に、大谷能生・速水健朗・矢野利裕『ジャニ研!』(原書房)、宇佐美毅・千田洋幸編『村上春樹と二十一世紀』(おうふう)など。