2019.10.14月
くうねるところにすむところ
出演
コルネリ
恥骨
RUOH照明
小駒豪
たべもの
ニャー
日程
10月14日(月・祝)
15:00スタート料金
予約2,500円 当日2,800円
外人ハウスと呼ばれている家がありました
取り壊されて、いまはもうありません
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日々の暮らしと、演劇の公演やライブ、俳句の会にお餅つき、遊びをときどき思い出します
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SCOOL土屋さんから、外人ハウスのライブをやりませんか?と声をかけてもらい、外人ハウスに来てくれたアーティスト、呼びたかった呼んでみたいひとにお願いしました
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よい日にしたいです
たのしみましょう
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元住人 桒野有香(ニャー)
予約方法:
info@scool.jp にてメール予約受付。
※件名「くうねるところにすむところ」本文に「名前」「電話番号」「枚数」をご記入ください。こちらからの返信をもってご予約完了となります(24時間以内に返信します)。定員になり次第受付を締め切らせていただきます。
※予約キャンセルの場合は、お手数おかけしますが、 必ず事前にご一報ください。
お問合せ:SCOOL
メール info@scool.jp
コルネリ
北海道出身のシンガーソングライター。2004年札幌でバンド角煮を結成し、ドラムとボーカルなどを担当。2009年頃よりソロでライブをはじめる。2015年にアルバム『かいづか』をHEADZからリリース。あたらしい録音物製作中。ソロのほか、Maher Shalal Hash Baz、のっぽのグーニーBad medicinesに参加している。
恥骨
2003年結成。声とドラムからはじまり、鳴りもの、吹きもの、指揮、動きなどなどあらゆる物、音で音楽するふたり組バンド。
RUOH
素材は生音だけど温かみがあるというわけではないし、かといって全くの金属的な無機質というわけでもない。
旅行に行った折、急に目に留まる意味不明な地蔵のような不思議なユーモアがただようハウス。しかしハウスはハウスでもこれは家。六畳一間のようなサイズ感。しかも四方八方はやたらと伸び縮みするトランポリンでできているから、なんだか地に足がついている気がしない。下手をするとちょっと酔いそうな具合でジリジリと。
ニャー
外人ハウスのリビングで上演した立川貴一くん作演出『害虫』で、劇中にケーキを焼いたことが、きっかけのひとつ。
てんてんとしながら、行きたいところの食べたいごはんやお菓子をつくっています
https://nyahiroi.tumblr.com/