茶番主義!✕ 山口静<br>番外公演『白い馬の上で踊れ』

2018.5.26 - 5.28

茶番主義!✕ 山口静
番外公演『白い馬の上で踊れ』

出演

山口静 川原茜 日和下駄

日程

2018年
5/26 sat 14:00〜 18:00〜
5/27 sun 14:00〜 18:00〜
5/28 mon 19:30〜

チケット料金

一般 2500円
高校生以下 1000円
当日券は500円増しになります。
受付・開場は開演の30分前からになります。

5.26 14:0018:00
5.27 14:0018:00
5.28 -19:30

私は狂っている、とわかっている狂人はいない。
俺はまともだ、そう叫ぶのはおかしな人だけである。
いま病んでるんだ、そうつぶやく友人には、
そうだねちょっとおかしいねと返すことにしている。
だって本当にちょっとおかしいから。
いまはもう、狂気をもつことが社会から隔離される理由にはならない。
たまらないなら薬を飲んで、憂さ晴らしにネットで泳いで、
できることをできる場所でしていればそれでいい。
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狂気は日常に溶け込んでいる。
朝起きて、顔を洗い、歯を磨いて、トイレに入り、そして狂う。
天気は晴れで、昼間の地下鉄はすいていて、あのビルの壁は今日も白くて、
あなたは狂っている。
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なんならそれは「自由」の代名詞ですらある。
そう思うけれど、それでも、
「まとも」は相変わらずどこかに厳然として横たわっている。
祝福されない、ケとしての狂気。
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狂っているのは普通のこと。でも、普通って結局なんだっけね。
そんな何度も繰り返されてきたような問いを中心に据えながら、
まだ名前のついていない、2018年の狂気を追いかける。

茶番主義!の新作公演は、
ダンサー・コレオグラファーの山口静とともに作る番外公演です。
コンテンポラリーダンスの手法を用いて
イマジナリーフレンド(想像上の友だち)を持つ女性の物語を描きます。

◯チケットご予約
CoRichチケット!予約フォーム

https://ticket.corich.jp/apply/90873/
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茶番主義!窓口
①お名前②ご希望の日時③枚数④メールアドレスをご記入の上、茶番主義!HPの問い合わせフォーム、またはメール(gekidan.chabanism@gmail.com)までご連絡下さい。
後日、ご指定のメールアドレスにご予約確認メールをお送り致します。

◯スタッフ
脚本:山科有於良
衣裳:川原茜
美術:新保瑛加
映像:山科有於良
音響:徳永綸
照明:齋藤桜子
フライヤーデザイン:小山佳織
フライヤー撮影:大森めぐみ
Web:木村麻美
広報:天谷根子
記録写真:小宮山紬
記録映像:坂本悠花里
企画:山科有於良 川原茜 山口静

◯お問い合わせ

茶番主義!窓口(お問い合わせフォーム)または
メール(gekidan.chabanism@gmail.com) までご連絡ください。
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twitter(@chabanism2013)へのDM、リプライでもお受けしております。

茶番主義!とは

演劇を中心に、表現の分野を浮遊するカンパニー。
童話のロマンティシズムといつの時代も変わらぬ普遍性(=神話性)をもちつつ、大人の耳にも届く人間性とリアリティーが組み込まれた物語を紡ぐ。
無駄を省いたシンボリックな美術も見どころ。

山科有於良

脚本家・演出家。茶番主義!主宰。
横浜国立大学教育人間科学部マルチメディア文化課程卒業。フロイトの精神分析をベースにした、ジェンダー・セクシュアリティーについて学ぶ。
在学中の2011年「茶番主義!」を立ち上げ、すべての公演脚本、及び数本の演出を担当。
第5回公演『明日はparadise 』で第17回AAF戯曲賞の一次審査通過。
日常生活では映像制作会社に勤務して、NHK Eテレの番組を中心に作っている。

川原茜

役者・美術家。
武蔵野美術大学空間演出デザイン学科ファッションコース卒業。美術家 野老朝雄に師事する。
在学中の2011年、山科有於良と共に「茶番主義!」を立ち上げ、すべての公演に出演・衣裳を担当。その他、外部制作の衣裳製作も請け負う。
2017年には山口静と『所作』をカフェムリウイにて発表し、身体表現にも活動の幅を広げていてる。

山口静

ダンサー、コレオグラファー。
日本女子体育大学にて舞踊学を専攻しコンテンポラリーダンスを学ぶ。
卒業後は千駄木ダンス主宰メンバーとして活動し、様々なアートイベントに参加。イスラエル留学中には、自主公演『fishpond』を発表。帰国後も精力的に活動を続ける。出演者の記憶や感情、日頃の考えなどを体を使って視覚化し、その人となりを作品に残すことを重点に置きながら作品を組み立てている。

日和下駄

俳優。
1995年生、鳥取県出身。横浜国立大学在学中。メンヘラ当事者研究会会長。
「俳優」と名乗ることを決めたので、そのように名乗ることの意味や何ができるのかを最近は考えている。
最近の出演作は、mimimal「a sample of an ill」、sons wo:「流刑地エウロパ」、岸井戯曲を上演する「END OF DEMOCRACY」、アムリタの「正午の伝説」など。